鬱々を打破するには

今日は糖尿の病院の為、仕事は休み

病院から帰ると、強風だからと窓を閉め切った部屋で、お袋はため息つきながら新聞を眺めたり、テレビを眺めたり...

エアコンが壊れているので室温は27度

電気代が勿体ないからと電気を消しているので、室内は薄暗い

「外に出ないのか？」

と問い掛けても

『用がないから出ない』

と

この空間に居るとこっちまで気分が沈む

一応、間取りでも貼って置きます↓

なので、むかし通っていたスーパーに無理やり連れて行った

すると

やはり主婦だったんだなぁ

眼の色変わったもの

「夏だから乾麺なんか買っといたら良いんじゃないか？」

『それだったら、ここの蕎麦が美味しい』

『麺つゆも予備を買っておこう』

等々

生き生きし出したものな

買ってきたモノを全部腐らせるのが得意なお袋

なので、今週は沢山料理を頼もうと思います

頼めば料理作るんデス、あのヒト

この子持ちニシンは煮つけが良いかな

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ちなみに、お袋を物忘れ外来に連れて行った所、血管性認知症でした

別に驚きはありません

やはりなと思うだけデス